8Pモジュラー・D‐SUBの加工
モジュラーの両端の端子(2本)を削除する。
モジュラーの挿入口からラジオペンチのような先のとがった工具で端子を挟み引っ張り出し数回折り曲げて切り取る。
(出来るだけ根元近くで切り取ってください。)
D-SUB側から先ほど切り取った端子に接続されていた線を強く引っ張り抜き取る。
(サンプルでは青と白のリード線)
D‐SUBの②③⑤に夫々に対応するピンを挿入する。
(サンプルでは②→赤、③→緑、⑤→黒。使わない線はカットする。)
後はD‐SUBをケースにパチンと音がするまで確実にはめ込む。
D‐SUB挿入口の両側が広いので出来ればt=1mmのプラスチックの板を貼ると良いが無くてもとりあえず使える。
モジュラーの挿入口からラジオペンチのような先のとがった工具で端子を挟み引っ張り出し数回折り曲げて切り取る。
(出来るだけ根元近くで切り取ってください。)
D-SUB側から先ほど切り取った端子に接続されていた線を強く引っ張り抜き取る。
(サンプルでは青と白のリード線)
D‐SUBの②③⑤に夫々に対応するピンを挿入する。
(サンプルでは②→赤、③→緑、⑤→黒。使わない線はカットする。)
後はD‐SUBをケースにパチンと音がするまで確実にはめ込む。
D‐SUB挿入口の両側が広いので出来ればt=1mmのプラスチックの板を貼ると良いが無くてもとりあえず使える。